2007年12月03日

昼間のヘッドライト

ここ最近はあまり見なくなりましたが・・・少し前は、、ルームミラーから覗くと、、「昼間点灯中」ってキチンと見えるステッカー(逆さ文字?)をフロントに貼ったトラックや営業車を結構な頻度で見受けてました。

ここ一番(?)の危険回避に、、ホーンを鳴らすよりもパッシングの方が効果があるのは・・・
最近の車は遮音性が高くなってるってのもあるんでしょうけど・・・音よりも光の方が速度が速い=パッシングで注意を促すってのもあると思います。

最近の原付バイクって・・・ライトのスイッチってないらしいですねぇ。。。
(最近っていっても、、わたしが最後に原付に乗ったのは・・・22年前(笑)で、、ノーヘルで乗ってもお咎めがなかった時代との比較ですから・・・)
エンジンがかかると同時にライトも点灯、、エンジンを切るとライトも消灯ってなってるんですねぇ。。。。

確かに、、体積の小さいバイクが昼でもライトオンで走行してるのは視覚性を高める=安全性の向上だと思います。

しかし冒頭、綴りましたように・・・トラックやらバスやら・・・・タクシーまで
多くの車が昼間、ヘッドライトを点灯するようになると、、、バイクのライト点灯が目立たなくなって危険なんでない?ってのがわたしの感想でした。

んで、、ここ最近、、昼間の常時点灯してる車が減ってきてる(ような気がする)のは・・・わたしが思ってたのと同じ考えの人が多かったってことでしょうか?
実際、、二輪の事故が増えたりしたんでしょうか?
posted by 司馬 at 00:00| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする