18日午後4時半ごろ、埼玉県所沢市の国土交通省東京航空交通管制部(東京ACC)のレーダーの表示システムに障害が発生し、全国で161便(午後9時現在)に30分〜2時間の遅れが出た。本来は自動的にレーダー画面に出る便名などが表示されなくなったが、システムの再立ち上げなどにより午後6時すぎに復旧。国交省航空局は「迷惑をかけた。原因究明に努める」としている。
問題が生じたのは、全国の空港を飛び立った航空機の便名や行き先などの情報を集めるコンピューターと、東京ACCの管制官が見るレーダー画面があるコンピューターをつなぐ回線。この回線に情報が流れなくなったため、レーダー画面に自動的に表示されるはずの便名や行き先が、表示されなくなった。
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昨日のトピックスです・・・
まぁ、、広島に住んでて、、いつも車で移動してるわたしには関係ないNEWS・・・になるはずでしたが・・・
奥さんが東京出張で、、帰路の飛行機が18:30羽田発の広島便、、
んで。。わたし、、お迎えに行ってて・・・遅いなぁって思ってたら、、このRDPトラブルで離陸が遅れてたみたいです。。。
搭乗前にトラブル発生がアナウンスされてれば、、連絡も取れたんでしょうけど・・・搭乗して座席に座ってから・・・小一時間、、離陸待機状態だったらしく、、携帯の電源を入れるわけにもいかず。。。って事でした。。。
帰宅後、、TVのNEWS見てて、、、このRDPを表示する機械が・・・ものすごくローテク(?)っぽく見えたのは気のせいでしょうか??