2008年03月02日

心霊映像

昨日、TBS系で「世界の恐怖映像2008!本当にコワい絶叫スクープ」ってのを放送してました。
ホラー映画の中での写るはずのない人の顔ってことで、、古くはサスペリアなどが紹介されてたり、、ホームビデオで撮影された色々なショッキングな映像などなど。。。がプログラムされてました。

わたし、、心霊写真の類は信用してないんです。
以前、人伝に聞いた話で
人は死ぬと歳をとらないって・・・
それはなぜかというと、、死後の世界は時間の進む速度が異様に遅いから(って認識の人から聞いたお話)

最近ではアニメにしか興味がない人を二次元って呼んだりしてますが・・・
縦×横×高=三次元は、、現実の世界なわけです。
ドラえもんの四次元ポケットではないですが、、三次元の次、四次元の軸ってのは時間軸(って認識)

死後の世界はその四次元の時間軸がズレてるだけでその他の3次元は、、わたし達がいるこの世界と同じだって認識・・・
つまり、、時間の流れがあまりに遅いので、、あっちの世界の人はこっちの世界からは見えない
よく、心霊スポットって言われてる場所は・・・そこに霊がじっと動かないからボワァって見えるんだそうです。(実際は、、見えるのではなく、、見えたと思わせるだけってのは後記)

つまり、、霊が見えるってことは、、その場所に、、霊が100年以上、じぃ〜と動かずに居座らないと、こっちの世界の人には見えない。。。10分でも動かずじっとしてる事は大変なことです。。
それを100年以上、じっと動かずにしていられるってことは、、余程、、何か言いたい事があるか、何かしら信念がないと出来ない。。。=心霊スポット

他には、よく霊を見る=霊感が強いって人については、、前記したじっと動かない霊と脳波っていうか、、波長がリンクしてしまうから見える・・・というよりは、、目には見えてないけど脳にビジョンとして映ってしまうってことらしいです。

って事で、、霊ってのは目に見えるのではなく、、脳に直接、訴えてきた波長で脳で見るモノであるから・・
記憶媒体であるカメラには映らないって認識(の人から聞いた話)
カメラに記録された映像の先には、、霊がいないわけですから、、脳に訴える事は出来ず、、そのに映ってるモノは、、実際に存在したモノでしかない=心霊写真や心霊映像はウソって認識なんですねぇ。。。

突然、、何を綴ってんだ?ZEEK?頭は大丈夫なのか?と思われる人もいらっしゃるでしょうけど(笑)
わかる人にはわかるでしょう。。
そうです。。ネタ切れなんです。。。。(笑)

posted by 司馬 at 21:12| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする