2008年06月22日

真意の程は?

某巨大掲示板をプラプラしてて見つけたトピックの中で見かけたのですが・・・
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Q: iPhoneでの日本語の入力について教えて下さい

A:ソフトウェアによる柔軟な操作が可能なiPhoneには,日本語入力のために
 2種類のキーボードが用意されています。

1)パソコンでお馴染みのフルキーボード(QWERTYキーボード)では,
 ローマ字入力が可能です。
http://imagepot.net/image/121412124385.jpg

2)携帯電話でお馴染みの五十音キーボードも用意されています。
 五十音キーボードでは,二種類の入力方式が使えます。

一つは,携帯でお馴染みの猿打ち入力(monkey typing)です。
http://imagepot.net/image/121412148554.jpg
猿打ちでは,「お」を打つために,あ行を5回タップしなければなりません。

もう一つは,ワンタッチ入力(ワンタッチ ポケベル入力方式)です。
http://imagepot.net/image/121412128905.jpg
例えば,「ろ」を入力したい場合は,ら行にタッチした指をそのまま下に滑らせ
ると「ろ」が表示されるので,そこで指を離します。
このワンタッチ入力は,五十音全てをワンタッチで入力できる,日本語のための
画期的な入力方式です。

なお,全ての入力方式で予測変換が働きます。
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まぁ、、わたしの携帯キャリアはSBなので、、
若干(?)iPhonemain_overview20080609.jpgに興味があるのは事実ですが・・・それよりも気になったのは・・・この文中にある「携帯でお馴染みの猿打ち入力(monkey typing)」です。

確かに携帯でメールを打つ際、「お」を表示するには「1」を5回押さないと到達(?)しません。
携帯片手に、、カチカチと狂った(?)ように指を動かしてる様を・・・「猿打ち」って表現はウマイ!と感心しました。

が、検索エンジンで「猿打ち」と入力しても、、それらしきサイトはヒットせず・・・・
monkey typingで検索しても同様にヒットせず。。。

この「猿打ち」って表現は正しいのでしょうか?
posted by 司馬 at 00:00| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする