短い全長の中、車内(居住?)空間を広く取るために、4つのタイヤは四隅に張り出して、結果としてFノーズは短くなってます。
その短いノーズなコンパクトカーでFカメラってのが必要なの?って聞かれると・・・・
見通しの悪い交差点で、ノーズが長いから左右の確認がしにくいって理由で装着してるのではなく<Fカメラ
知能の低さを物語るように低いF下部を確認するために装着してます<Fカメラ
特に頭から突っ込む時に威力(?)を発揮するFカメラですが
フロントカメラに映し出された画像がこの状態で
輪止めとの距離がこんな感じです。
で、今日・・・とあるコンビニで頭から突っ込んだ状態で、、カメラ画像を見ながら輪止めギリギリまで寄せてました。
ふと、Fガラスを見ると、小学校の1年か2年くらいですかねぇ。。。ランドセルを背負ったお子様が
ホームアローンのマーコレー・カルキン君のように驚愕な(?)表情で、うちの車を見てます
輪止めギリギリに停めた車から降りたわたしに、お子様は・・・・
「危なかったねぇ。。。オジちゃん、、ぶつかりそうだったよぉ」
オ、オジちゃんですか。。orz
まぁ、腰の痛みの原因を加齢と診断された「オジちゃん」ですからぁ(笑)そこは否定しません(笑)
でも、、このギリギリはカメラがついてて、見てるからだよって言うのも大人げない(?)ですから・・・・
車の前を覗き込んで・・・「うゎっ!危なかったんだねぇ。。。」って言いました。
そのわたしの言葉を聞いたお子様は・・・「でしょぉ。。もうちょっとでぶつかってたんだから」と。。。わたしから見れば得意げな顔で言ってました。。。。
ん~、、ピュアな気持ちを持った少年に戻りたいって思ったわたしは・・・腰が痛い・・・オジちゃんです(笑)