「そろそろETCの在庫って落ち着いてきたかなぁ。。。」と聞かれました。
落ち着いたって返事したいとこですが、色々なとこで聞くに、、未だ供給不足な様子。
にしても、以前程の供給不足でもなくなってるでしょ。。。って返事をしてると
「やはり、料金とか案内してくれる音声案内モデルの方がいいよね?」と・・・
わたしがETCを装着したのが2005年の7月くらいでしたから、かれこれ4年くらい前になるんですが、その当時もこの同僚と同じ意見(?)で、、やっぱり音声案内モデルの方がいいよなぁって思ってました。
で、結局、パナの音声案内モデルを装着したわけですが、音声案内って・・・何を案内してくれるか?っていうと・・・
「ETCカードを確認しました」や「料金は○○○円です」ってな具合です。
最新のモデルでは挿入したETCカードの有効期限を認識して、音声案内してくれるみたいですが・・・
はっきり言って・・・カードが入ってるだの、入ってないだの(笑)、、うるさいだけで、音声案内はオフにしてます(笑)
セキュリティの観点から、ダッシュボード上に設置する一体型よりは、カード挿入部分を隠せる分離型の方がいいとは思いますが、音声案内については・・・嬉しかった(?)のは最初の数日だけ
日々、カードの確認を促してくる音声が鬱陶しくなってきます。
料金案内にしても、、脱出ゲートを通過する際に電光掲示板に料金表示されますし、利用履歴についても、マイレージ登録をしてれば、PCの画面で確認できます。
んなことを話してて、、カードが挿入されてるかどうかを、アンテナ部分のインジケータで確認できるブザータイプで充分だし、そのブザー音にしても、鬱陶しくなるので音声のON・OFFが出来るモデルで、音声案内モデルよりも格安なのがあれば、、そっちにした方がいいでしょう
ってのを同僚にお話ししました。
まぁ・・・そんなこと言ってるわたしが装着してるのが音声案内モデルなんですから、説得力に欠けるかもしれませんが、使ってみて不要だゎって思ったのがETCの音声案内だったりします。
ETC未装着で今後、装着予定の方がいらっしゃいましたら、、ご参考まで・・・