わたしの子供の頃。
家の中でもメインな部屋にしかなかったエアコン(っていうか、昔はクーラーですか)(汗)
そのクーラーも、、その昔は、なぜか?暑い日中ではなく、、夜暗くなってから=涼しくなってからしか、動かしてはいけないって言われてた記憶アリ。
なぜに?夜だけ動かすことが許可(笑)されてたのか?
外気温が高いからって理由ではなく、、電気代も高くつくし、、家族全員が揃って使わないと損(笑)だってのが一番の理由だったと思われ。。。
電気代が高くつくから。。。って理由を言われた記憶がなく、、クーラーはカラダに悪いからって理由を言われてた記憶の方が残ってるのは・・・
クーラーを使う>カラダに悪い>あまり使うのはよくないって刷り込みをされてるからでしょうか。。。
ここ最近のNEWSで、ご年配の方が昼の一番暑いときにエアコンをつけず、、部屋の中で熱中症なんてのを聞くに、、そう思ったりします。
カラダに悪い、電気代が高くなる、最近では、CO2の排出量が云々。。。と、何かとエアコンを使うことは、『悪しきこと』ってイメージがついてると思うんですが、、
ここ数年のTVや新聞報道では、猛暑の時には、、エアコンなどを効率的に使って、、熱中症予防に勤めましょう。
なんてことをしきりに言われてますので、エアコンをつけることに対して、、何となく・・・タイトル「免罪符」になってるような気が(汗)
と、、エアコンを効かせた部屋の中でマッタリしてることに、、「免罪符」となるような内容を綴ってますが・・・ちょっとエアコンの風に当たりすぎて、カラダがダルいのも事実です(汗)