車の燃料メータ。
針がガソリンの残量の位置を示してて・・・残りが少なくなると、、フェールマーク(って表現が正しいかどうかは不明)が点いて、ドライバーに給油を促します。
そのフェールマーク(?)が・・・
コルトの場合は・・・この位置の、このマークが『点灯』。
JUKEの場合は・・・インフォメータの下の同じようなマークが『点灯』すると同時に・・・
メーター真ん中の「航続可能距離」の一文(?)が『点滅』し続けます。
コルトもJUKEも、ガソリンが残り少なくなって、給油しないとガス欠しますよってメッセージなわけですが・・・
目に付くってことでいえば、JUKEの点滅の方が、、気になりますし、、実際、運転してて目に入ってきて、、ぅゎぁ・・・ガソリン注れないといけないゎぁって義務感に襲われます(笑)
このまま給油せずに走れば、、100キロ以内でガス欠になるって点では・・・点灯も点滅も同じ意味のインフォメーションですが、その表現の違いが、、ユーザーに与えるプレッシャーに違いがあるんだなぁと思ったのでした。
ただ・・・今はプレッシャーを感じてるJUKEの点滅も、、しばらくすると、、慣れてしまって気にならなくなるのかもしれません(汗)