そろそろ岡山に到着したかなぁ。。って時間に、奥さんから携帯に電話が入り
「レンタカーがヴィッツなんだけど・・・いつものより古いのかなぁ、よくわかんない。。。シフトレバーのD-SとかBって・・・なに?」
D-Sはなんとなく、、わかるけどBってよくわかんないゎ。。。車検証の型式教えてって質問の答えは「DBA-KSP130」
ネットで型式を入力してる最中に奥さんに言われたのは・・・「なんか、、えらくボロっちィっていうか、、内装がプラスチッキーなヴィッツなんだけど・・・古いのかな?グレードが低いのかな?」
で・・・型式から判明したのは・・・ん?それって新型ヴィッツじゃない?ってことで、車検証の初年度登録っていつ?って聞き返すと
「・・・・・・平成23年2月・・・って、、え?!先月???これって新しいヴィッツ???」って答えでした(汗)
取説を読むと、たしかにD-SやBなるシフトポジションがあります。
D-Sが坂道、、Bが急な坂道って説明を読むに・・・昔でいうところのD-Sが2nd、、BがLもしくは1stってことですか。。。
にしても、、登録から1ヶ月未満の新車なのに・・・なんかボロッチィっていうか、、プラスチィッキー・・・へたすれば、、古いヴィッツをレンタルしてしまったと思った奥さんの感性が正しいとすれば、、、某メーカーのコストダウン意識は、、消費者のそれを上回ってしまい
価格に対する価値観を、より下げてしまってる=販売戦略の失敗なのかな。。。と思ったのでした。