ただ、、意図しないアプリがバックグラウンドで動き続けることで、本体のメモリを使い過ぎてしまい動きが遅くなったり、ヘタするとフリーズしたり、熱暴走で勝手に再起動がかかったりって弊害(?)も。。。
iPhoneのiOSと違い、載っかる端末のスペックが千差万別なアンドロイド。
そこにアプリを提供するデベロッパーも大変だと思います。
ある程度、メモリに余裕があったり、、処理能力の高いCPUだと難なくこなす端末もあれば、余裕のないメモリにシングルコアCPUの端末もある中。
同じアンドロイドだってだけで、、マーケットで同じようにアプリが提供(供給?)されてるわけです。
そんなことを思ったのは、今朝、現れた低スペック(汗)なうちの端末画面のスクリーンショットがこれ
ブラウザがクラッシュしましたって。。。orz
この時、画面の左上のウェジットが赤色で90%を表示してます。
裏で何が動いてたかはわかりませんが・・・やはり、、マルチタスクによるメモリ不足が招いた結果のクラッシュなんでしょうねぇ。。。