いわゆる「カフェ」(笑)ってやつに行きました。
1階が全席禁煙、2階が分煙になってる「カフェ」です。
わたしは禁煙して3年を超えた「非喫煙者」です。
これまでは「休煙者」なんて表現をしてましたが
とりあえず他人が吸ってるタバコの煙を嗅いでも煙たいなぁって思うことはあっても
ぁぁ、、タバコ吸いたいゎぁって思うことは無くなりましたので、あえて(笑)「非喫煙者」と呼びます。
で、同僚が喫煙者ってこともあり、冒頭綴った打ち合わせしたカフェは、2階の喫煙スペースへ。。。
座ってる人数は、わたし達男性2人を含めて11人。
男女比は・・・男性4人に女性7人。
このカフェは結構な頻度で利用するんですが・・・喫煙スペースに座って思うことは
女性客が多い時のほうが、、より煙たい。。。ってことです。
煙たいっていうよりも、、煙が濃いことが多いって表現の方が合ってるかもしれません。
どうして?煙が濃い(と感じる)のかなぁって思いながら、、周りを観察してましたら・・・
女性の喫煙者は、火を点けたタバコを口にすることなく、、手に持ったままの人が多いんです。
それに加えて、「タバコ」ではなく「葉巻」ライクな人も多く見受けられます(笑)
「葉巻」ライクっていえば、聞こえがいいかもしれませんが・・・懐かしい表現をするならば「金魚」(笑)です。
タバコを吸うっていっても、、肺には入れず、吸い込んだとしても口の中までで
肺まで吸い込まずにプカプカと吐き出してる状態です<金魚
手に持ったままのタバコの先から漂う煙=副流煙や、肺まで吸い込まずに出す煙は・・・通常の煙よりも青っぽい
っていうか、、煙の色合いが濃いんですよねぇ。。。
ってことを理由(?)に、女性比率が多い喫煙ルームは、、男性比率が多いそれよりも、、煙ってるってんでない?って仮定に辿りつきました。
が・・・本来、同僚と打ち合わせすべきだった内容は、仮定にも答えにも辿りついてないことに気がついたのは・・・お店を出た時だったりします(汗)