先週、発売になった「ミシュランガイド広島2013」。
トピックスなんかで見てると・・・
ん〜、、星がついたお店に、わたしは行ったことがないのは勿論(汗)
3星、2星のお店に関しては、名前を聞いても???なお店ばかり(笑)
ミシュランにセレクトされるようなお店の味と、、わたしの(貧乏)舌との相性が悪いのか?(笑)
ただ単に、、単価が高いお店が選ばれてるからなのか?
なんて話しを同僚としてて質問されたのは
「どころで?星の数ってどういう意味?」でした。
たしか
☆☆☆3ツ星 その店に訪れるために旅行する価値がある卓越した料理
☆☆2ツ星 遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
☆1ツ星 そのカテゴリーで特においしい料理
こんな感じだったと。。。
タイヤメーカーであるミシュランが、自社のタイヤを売る為=タイヤをすり減らすため(?)のガイド本として出したってのが起源ですからねぇ。。。
ただ、、なんとなく「ミシュラン」=「フランス」=「カキ」、「お酒≒水」ってイメージで
市内の「シェ・ヤマライ」や、、美酒鍋が美味しい東広島の「佛蘭西屋」は載るかなぁって思ってたんですけどねぇ。。。