今日の午後、ふと携帯を見ると・・・着信アリのランプが点滅してます。
ん?いつ?誰から?電話が掛かったんだろ?って画面を確認すると

今時では珍しい「公衆電話」からの着信でした。
先月、綴った「通知不可能」も珍しいですが、公衆電話自体が減ってきてますから、これもレアといえばレア(笑)
で・・・誰からだろ?
誰か、携帯を落としたり、忘れたりしたけど、わたしの携帯番号は覚えてて公衆電話から電話してきた?と、思いつつ

留守録のリストを確認してみると、1件入ってました。

再生してみると、女性の声で・・・
「おとーさん、びよういん おわりました ガシャン!」って入ってます。
おとーさんが、父なのか?ご主人なのか?
びよういんが、美容院なのか?病院なのか?もわからない雰囲気のメッセージです(汗)
おそらく、美容院か病院での用事が済んだので迎えに来てって感じの電話だと思われます。
が・・・電話番号の押し間違いでわたしの携帯にかかってきた・・・いわゆる「間違い電話」ってやつです。
声の感じは年配の女性のように聞こえます。
そこでふと、思い出したのが、
以前(っていっても、7年半も前ですが)掛かってきてた間違い電話の事でした。
その時も、年配の女性の声で「(ガサゴソと音がして)病院まで連れてってもらいたいんじゃが・・・どうじゃろぅか?」ってメッセージが入ってました。
もしかして?わたしの携帯番号と似た番号の身内の方に、、同じように間違って電話をしてしまったのでは?と思ってしまいました。
着信があったのが14:36。
その着信に気が付いたのが15時過ぎ。
間違い電話をした人は、無事、迎えに来てもらったんでしょうか?
それとも、連絡しても迎えに来ない「おとーさん」に怒ってたりしてるんでしょうか?
気にしても仕方ないんですが・・・その辺、どうなったか気になるのでした(汗)
posted by 司馬 at 21:43| 広島 ☀|
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