酷なことをしてしまった

先日、市内のペットショップでかわいいボストンテリアに遭遇(笑)したことを綴りました。

うちは住宅事象で飼えないけど・・・これはかわいいゎってことで、ボストンテリアを飼ってる行き付けの美容院で・・・

「弟だと思って飼わない？」と、冗談半分(半分は本気？)で提案してみました。

そんな美容院の家族とサーカスを観覧しようと集合した先日の日曜日。

宇品の公園で人の多さに興奮してしまったのか、体温調整に舌の動きと呼吸が激しいボストンテリア(汗)

のリードを持たせてもらい、散歩した後。

かわいい弟(笑)を観るだけでいいから行ってみる？って出掛けた冒頭のペットショップでのこと。

確かにカワイイけど・・・やっぱり無理ですゎって美容師のお兄ちゃん。

まぁ、それはそうだゎねって言いながら、ゲージから出してもらったボストンテリアを抱っこしてると・・・

美容院のお子様は3人なんですが、一番上のお兄ちゃん：小学4年に火が点いてしまったようで。。。

絶対に連れて帰る！！！って言い張ってます。

最後には泣き出してしまいました。

普段、わたし達が見てるお兄ちゃんは・・・長男ってこともあり、聞き分けのいい素直な子供ってイメージでした。

が・・・このボストンテリアに関しては、すごく熱い思いをブチ撒けてまして、このお兄ちゃんに対して思ったのが

タイトル「酷なことをしてしまった」でした。