タイトル「手振れ防止機能」って・・・
今時のデジカメにしてもムービーにしても、付いてるのが当たり前(のハズ)
特に動画を撮影する場合には必要不可欠な機能だと思ってます。
今日の夜、最終回だった「天皇の料理番」
いいドラマだったと思います。
先週までがピークだったかなと思いつつ
まぁ・・・あの時代の話しを事細かに制作すると、右に寄ったとしても、左に寄ったとしても物議を醸し出すでしょうから、今回のドラマくらいにサラリと流すくらいが無難なのでしょう。
ただ・・・後半の厨房のシーン
カメラがフラフラと、、上下左右に揺れてるシーンが多く、見てて気持ち悪くなりそうでした。
冒頭、綴ったように民間のハードにも付いてる手振れ防止機能が業務用のカメラに付いてないとは思えないですし、付いてないにしても、厨房のセット内での撮影ですから、固定してブレないように撮影できるはずなんだけどって思うのは素人の浅はかな考えなんでしょうか。。。
今季のドラマの中では唯一、ほぼリアルタイムで観て完走したドラマでしたが、最後のカメラのブレブレだけが納得いかないのでした。