今日は宮島水中花火大会の日。
そんな花火大会に行けなかった今日も・・・暑い1日。
タイトル「北風と太陽」よろしく「冷し麺と中華まん」のノボリが(汗)
冷し麺はいいけど・・・こんな暑い日に中華まんなんか食べると喉を詰まらせて死ぬよって思いつつ、思い出した以下のお話。
この時期、お盆を過ぎた辺りから、夜にふと気温が下がる日があるそうです。
そんな急激に気温が下がると・・・ついつい温かい食べ物を体が欲することがあり
その時に「あっ!あそこのコンビニに中華まんがあったよな」って思い出してもらうための先行投資(?)
中華まんや、おでん等の熱い商材を、暑いこの時期に始めるお店と、肌寒くなってから始めるお店では・・・冬の売上げに差が出るとか。。。
暑くても、あのコンビニは中華まん(おでん)を販売してるって刷り込みが、冬の一番売れるシーズンの売上げに影響を及ぼすってことですかね。。。