先月行った大阪のUSJ。
その帰路で立ち寄った久しぶりの西宮ガーデンズ。
炭水化物×炭水化物のコラボになる「お好み焼き」×「ごはん」ってのが関西では多く見受けられるってのを一部TVで見ました。
大阪で食べるお好み焼きは、その量(大きさ?)だと「ご飯」があってもいいかなと思う量(大きさ)だと思ったのは…
地元広島で食べたお好み焼きそのボリュームの方が多かったからかもしれません。
そんなことを綴ってる今日のお昼、市内中心部の本通りを歩いてると・・・
KTVって書かれた紙袋を持った数名のTV撮影隊に遭遇。
インタビューを受けてる人が喋ってたのは「・・・・広島風って言われれば違和感はないけど、、広島焼きって言われると・・・・」
地元のTV局ではないKTVって???どこ?って調べてみると関西TV(笑)
なるほど、昨今ネットを騒がせてる某国営放送が「広島焼き」と表現したことに、広島市民が過剰に反応=抗議(クレーム?)
訂正テロップが入ったって「広島焼」問題(?)に関西の民放TV局がロケに来てるって感じですか。。。
正直、広島が本社のイズミが運営して、イズミのフードコート内で展開してるお好み焼き屋さんが、メニューに「広島焼」って書いてるくらいですし、、お好み焼きを広島焼きって呼ばれたくらいで激昂するような広島市民はいないと思うですけどねぇ。。。
某国営放送に広島焼とはなんだ!って抗議した人って・・・いわゆるノイジーマイノリティ:声の大きな少数派だと思うのはわたしだけでしょうか?