開催期間が短くなったり、開催エリアが狭まったりしてる「神戸ルミナリエ」
開催期間終了と同時に、もうやめてもいいのでは?って「見直し論」がNEWSになるくらい、存続が危ぶまれてる模様です。
毎年、行った後に「ここ〇年のルミナリエ」ってタイトルで、その年々の電飾と、行った日の来場者数をUPしてます。
これまでの記事を遡ると、「スパリエーラ」と呼ばれる東公園の電飾で振り返ってます。
ってことで(?)今年は、仲町通りの「ガレリア」で振り返ってみようかなと。。。
2008年239,000人来場。
2009年217,000人来場。
2010年152,000人来場。
2011年169,000人来場。
2012年215,000人来場。
2013年243,000人来場。
2014年216,000人来場。
2015年214,000人来場。
そして、今年
2016年が…205,000人来場。
去年までの「ここ〇年のルミナリエ」と比較して思ったのは…
やはり、順路の最初である「ガレリア」を撮影してるときって、、縦アングルだったり横アングルだったりと・・・撮影してる自分に迷いがあるのかなと(汗)
ある程度、順路に従って進んだ先の東公園で撮影した「スパリエーラ」は意識してなくても同じようなアングル=横アングルで撮影してるなぁってことでした。
にしても…開催期間や開催エリアの短縮がなされる中、来年の開催って・・・どうなんでしょうか?
主催者は、今後の実施については来年4月に判断しますとのコメント。
とりあえず、、超微力ながら募金はさせてもらいました(汗)