今日、信号待ちでわたしの前に停まってる車を…暑さの中、ボーっと見てて
黄色がヘッドレスト、赤が運転手さんの後頭部。
信号待ちを利用してナビの設定とかしてるのかなぁ。。。なんて思ってるうちに信号が青。
しばらく、この車の後ろを走ってましたが、走行中も運転手さんの頭の位置はこのまま:車体の中心付近。
頭がこんな不自然な位置だから、ナビ操作しながら運転してるのかな?
それならそれで危険だなぁ。。。って車間距離を取りながら走ってました。
正直、こんなカラダを斜めにしてる状態ってのは正しい運転姿勢ではないわけで…当然ながら真っ直ぐ走ってないんですねぇ。。。
車線をまたぐことまではないですが、車線内をフラフラと左右に(汗)
何となく、この車の後ろを走るのは危険かもって思い、信号待ちで横の車線へ移動して停止。
チラリと横目で見たら…あら、、おみ足が長いんでしょうか?手が短いんでしょうか?ハンドルを持ってる手の肘が伸び切ってます(汗)
いわゆる12時持ち(ハンドルの最上部を握るスタイル?)です。
おそらく、シートを後ろにしたうえに身体を斜めにして座り、右足を投げ出す格好で座ってるから右手の肘が伸び切った状態でハンドルを握ってるんだと思います。
その状態で急ブレーキ踏んでも踏み切れずに制動距離が伸びるんだけどなぁって思いつつ…
まぁ、シート位置も変で、運転姿勢も変な運転手の車には…君子危うきに近寄らずってことで、距離を取るなり、早々に追い越してしまうなりする方が正解だよなと思ったのでした。