2018年09月06日

災害時の情報

昨日の関西方面の台風被害に続いて、未明に北海道で発生した地震。
ともすれば、7月初めの広島や岡山、愛媛の豪雨災害を忘れてしまう程、立て続けに自然災害が起こってます。
よくよく思い返せば6月の大阪北部地震があったエリアに台風21号が通過と思いますが、その6月の地震ですら見失ってるんじゃないかと思うほどです。

台風が過ぎ去った翌日=昨日のワイドショーは…ツイッター等のSNSで個人がUPした画像を繋ぎ合わせて…こんなことが起こってましたよ
って過去形の映像ばかり…orz
その映像をスタジオで観て、怖いですね、、スゴイですね、、って言うだけの出演者。
災害発生時には…TVを見るよりも#台風や#地震でリアルタイム検索してる方が余程、リアルな情報が入ってくるのかなと思ったり…
ただ、いわゆるデマってのもありますから、玉石混淆よろしく多くの情報の中から正しいものを精査する必要もあります(汗)

同様に北海道の地震でも地震発生時の固定カメラの画像や、いつものごとく邪魔してるだけなんじゃない?って思ってしまうような報道ヘリからの映像や、被災地からの中継を流しながら…停電です、断水ですって報道するばかり(汗)

そんな中、TV朝日のモーニングショーでコメンテーターの高木美保さんが言ってたことにちょっと納得。
「停電とか断水とか、、ないものばかりお知らせしても仕方ない、現地の人は把握してるはずです。それよりも公衆電話が無料で開放されてるとか、どこに給水車が出てるとか、あることをお知らせすることで前向きに考えられることもある」…(記憶だけで曖昧ですが、これと同意なことをおっしゃってました)

災害があれば、その現状を伝えるのも報道でしょうけど、凹む内容ばかりではなく、ポジティブ思考になる報道もアリなのかなと思いました。


そんなことを思いながら某国営放送に切り替えると、L字放送の一部に「スマホの節電方法」って文字とともに、照度は最低限、出来るだけWi-FiやブルートゥースはOFF、基地局の電源が喪失した場合でスマホが圏外になった場合には機内モードで…等情報を得るためのツール:スマホの電池を維持するための情報が流れてました。

さすが、国営放送。。。なのか?
所詮、ワイドショー風バラエティー番組を制作してる民放放送なのか?
・・・っていうか、こと災害に関しては、前記したようにリアルタイムな動画や画像が溢れてるネットに対して、TV放送ってのは何の情報を提供してくれるんだろ?って思ったここ数日の災害報道でした。





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posted by 司馬 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする