店員さんから読み方が間違ってる旨の指摘を受けることもなかったとも綴りましたが、タイトル「立場を入れ替えて〜」って事で・・・自分が店員さんで、お客さんが間違ってた場合を考えてみました。。。っていうより、昔のことを思い出しました。
昔、むか〜し(笑)わたしがレンタルビデオ屋さんで働いてた時
お客さんってタイトルをうろ覚えな人、、多かったんです。
お客さん「マイクロキッドある?」
わたし「???マ・・マイクロ・・・キッド・・ですか?少々お待ちください」
端末で検索するも在庫にヒットしません。
まぁ、結論から言いますと、このお客さんが欲してたのは「ミクロキッズ」です(笑)
マイクロキッドではなく、、キッズと言われてればすぐわかったかもしれません。
ミクロ→マイクロ、、、キッズ→キッドと2段階(?)に変換されてたから一瞬、、???になったんですねぇ(笑)
この時のわたしは
「マイクロキッドじゃなくて・・・ミクロキッズですよね?!」とは・・・言いませんでした。
「こちらでよろしいですか?」とパッケージを見せながらお伺いしました。
ってこと(?)は、、、昨日綴った中でのPCショップの店員さんも
「あなた・・・読み方間違ってますよ」と心の中で思ったかもしれませんが、声に出して言わなかったってことなんですかねぇ(笑)
と、ここまで綴って
「ASUS 読み方」で検索すると、、出るわ出るわ(笑)
わたしが読んでたエーサスでもイイという意見もあります(一安心?)
ただ、法人登記が「アスース」なので、、やはり・・・・
「ASUS」の読み方の正解は「アスース」なのです(笑)
ビデオ屋時代、お客さんの勘違いネタ(?)は、まだまだ沢山ありますが・・それはまたの機会に・・・(ってネ切れになったら綴るような気がします)
おいらは昔、ごっつええ感じにでていた「板尾創路」を「いたおそうじ」って読んでましたからね〜(笑)