本体に差し込んだUSBメモリーへ動画をダウンロードして、それをPCへ取り込み、動画は専用ソフトで閲覧。。。んな流れ(?)です。
で、PCに取り込んだ動画の拡張子を見ると・・・.bpc
なんだ?これ?って思いましたが、、よくよく考えると番兵ちゃんのB・P・C(笑)
専用ソフト以外、、WMPやPOWER DVDでは開けないのは当たり前なんですが、もし?事故の衝撃で記録された動画を保険会社などに提出する場合、汎用のソフトで閲覧出来ないってのはどうなんでしょうか?
AVIやMPG4とかで記録出来てれば、他の人が閲覧する場合に汎用ソフトで再生できるんでしょうけど・・・
起こってはいけないことですが、前記したように保険会社等の第三者に見てもらうときには、、動画ファイルと一緒にこの専用ソフトを渡すようになるんですかねぇ。。。
ん~、、なんとかMPG4辺りに変換できないか、今度、時間があるときにでも勉強してみましょう
事故を起してないのはもちろんですが、、よくよく考えてみると装着以来、一度も本体からデータをダウンロードしてないよなぁ。。。何か記録されてるのかなぁって思い、USBメモリを差し込んで吸出し(笑)てみました。
市内の同じ場所を通過する際、必ず作動=記録されてます(笑)
広島市内には路面電車が走ってますが、、横切る格好の場所によっては、、エラク段差があります。
どうやら、その段差を乗り越える時の衝撃に反応して記録してるみたいです(笑)
動画を再生する画面の下にある衝撃センサーのグラフに
一部跳ね上がってる箇所(黄色の○)がありますが、動画と比較しながら見てみると・・・思いっきり軌道を通過してます
まぁ、、これくらいの衝撃(振動?)で作動してくれるくらいの方が、、万が一の時に作動しないよりは、、マシですかね