バッテリー上がりでJAFを呼ぶこと2回(汗)
2回目なんか、20分くらいのハザード点灯で上がってしまって・・・なんか、、オイルタネータ辺りに異常?と恐れていたんですが、とりあえずはそっち関係には異常なし。
ってことで、やはりバッテリーがNGってことで交換してきました。
電装品が多いからですかねぇ。。。ここ数回は2年弱で交換してるような記憶が。。。orz
大きさ自体を大きなモノに交換しようかなと思いましたが・・・受け皿やターミナルまで交換するのもなぁ。。。と躊躇しまして、とりあえずサイズが同じで、少しでも性能ランクが上のモデルを装着してみようかなと思いまして(っていうより、今まで装着してた46B19は廃盤で、その上の55しか存在してなかったりします)
以前から、このパナ・バッテリーシリーズに装着出来る「Life WINK」なる点検(?)ユニットが気になっていまして・・・
バッテリー本体が新品の時でないと、装着不可ってことで、今回導入
貧乏症ですから(笑)このユニットが発してるLEDの灯りでバッテリー本体を消耗してるんでない?と思ったりしましたが・・・
専用のテスターを使用すると・・・
過去の電圧の推移や、平均運転時間、平均エンジン始動回数、エンジン停止時の電圧の推移なんかもテスターに表示されますので、バッテリーが異常なのか、車両に異常があるのかまでわかりそうな雰囲気です。
さて、昨日入荷のコンプレッサーに続いて、、明日にはレシーバーその他のパーツが入るので・・・そろそろ復活です(笑)
バッテリーの頭の数字(55とか46とか40)って・・・
性能を表す数字ってのは理解してるんですけど、単位ってないんですよねぇ。。。(汗)
単位がないってことは、、各社が勝手な解釈でつけてる数字なのかなぁ。。。
と、これまたいつものごとく、下衆の勘ぐりです(笑)