帰省で東北道が65キロ渋滞なんてNEWSをTVで見たりしながら、、、やはり、人が動いてる時には家でジッとしてるに限るなぁ。。。なんて自分に言い訳をしつつ、、昨日のお酒が残ってるのか。。。結構、気持ち悪いってのもあって、今日は(今日も?)マッタリと引き篭もり(笑)
とりあえず(?)DVDでも観ましょうかとトレイに放り込んだのは
少年メリケンサック(笑)
ん~、、佐藤浩市さん扮するなんちゃってシドヴィシャス(笑)の「ワン、ツー、スリー、フォー」ってのに失笑しながらも、、
やはり、元ばちかぶりの田口トモロヲさんがボーカルってことで、ライブシーンは何とか、観れる状態(笑)
25年前の設定は・・・ピエール瀧扮するマネージャーがマルコム・マクラーレンで、メリケンサックがピストルズって感じなのねぇ。。。なんて思いながら観てて
途中、出てきた遠藤ミチロウや仲野シゲルに、、ぅゎぁ・・老けたなぁ(って、、当たり前か)なんて思いながら観てました。
まぁ、仲野シゲルさんが当時着てたのが国鉄(笑)の服で、、その国鉄の労組が。。。以下、省略(笑)ってことで、、左な歌詞だったのに気が付いたのは、聴いてた当事・・・ではなく、その数年後だったりしますが、やはり3コードで構成されてるパンクってのは、どこかで聞いたことがあるメロディだなぁって思ったのは・・・
劇中で流れる音楽のイントロのほとんどが「ゴッド・セイブ・ザ・クィーン」に聞こえてしまうわたしは、、今年・・・後厄。