ん〜、、12万キロ間近まで走ってるMY COLTですが、やはり10万キロを超えた辺りからトラブルの発生頻度が上がってます。
エアコンのコンプレッサーやラジエータファンを交換したり、プラグホールのオイル漏れが発生したり・・・
まぁ、、過走行の割りにはトラブルは少ない方かなぁ、、、と思いながらも、長距離ドライブに出掛ける前日には、、車屋さんで簡単な点検を受けたりします。
素人ながら、、この過走行車の異常を早期発見するってのは・・・かすかなエンジン音の違いだったり、、燃費の悪化だったりするんでしょうけど。。。
ほぼ、毎日乗ってるので、、なかなかエンジン音の違いってのは発見しにくかったりするのかなぁ、、、ってことは、、一番わかりやすいのは、、燃費の悪化だよなぁ。。。
でも実際、、ここ最近の燃費は・・・・・悪くないどころか、、CVTオイル(って・・・なぜか?コルトはATFですが(笑)を交換したからか。。。むしろ良くなってます。
今日、ナビの購入や、タイヤの組み換えなんかでいつもお世話になってる友人が勤めるカー用品のお店へ顔を出したら・・・
これ、、結構、、効果がありますよと勧められたのがシュアラスターのガソリン添加剤
ん〜、、オイルにしろ、、ガソリンにしろ、、こういったケミカルな添加剤って・・・あまり、、信用してないんですよねぇ。。。なんて言いながらも、、まぁ、、ダメ元で入れてみましょうかってことで購入。
オイル添加剤だと、、オイル交換時期を考えながらの投入なんでしょうけど、、こういったガソリンへの添加剤ってのは・・・投入時期って関係ないのかなぁ。。。
何となく、三菱のエンジンはGDI以降、、スラッジが溜まり易いって評判を聞いたことがありますが・・・
添加剤で、、完全にキレイになるとも思えませんし、、これを投入した後、燃費が向上したとしても、、それはそれで、、プラシーボ効果なんだろうな。。。と、これまた、いつものごとく捻くれた考えなのでした(笑)
2009年09月29日
ケミカルとプラシーボ
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