まったりと、家の中でDVDで「ピンクパンサー2」を観てまして・・・
主演のスティーブ・マーチン、久しぶりだねぇ。。。
20年以上前に「サボテンブラザース」や「天国から落ちた男」、、、「愛しのロクサーヌ」等々、ハマって観てた記憶があります。
ここ数年では「花嫁のパパ」や「12人のパパ」なんて・・・コミカルな中でもアットホーム的な雰囲気の役柄が多く、、このピンクパンサーも・・・クルーゾー警部を演じてるスティーブマーチンであって、昔ながらのスティーブ・マーチンの毒々しさは出てないんだよなぁ。。。なんて思いながら観てました。
で、、20年以上前にハマった、そのスティーブ・マーチン主演の映画を観てみたいなぁと思いながら、近所のレンタル屋さんへ行くと・・・無いんですねぇ(笑)、、DVDが
家に帰ってTUTAYAオンラインとか見ると、、ある程度はラインナップされてるのでレンタルしてみようかなぁと思いつつ。。。
レンタル屋さんで、DVDがないからって・・・VHSを借りるのもなぁ。。。
やはり、DVD画質に見慣れてると・・・VHS画質では耐えられないと思うんですよねぇ。。。ってこと(?)で、冒頭&タイトルの「目が肥える」に繋がるんですが(笑)
まぁ、デジカメに関していえば、画素数は多い方がイイ!!!とは、一概には言えず、、画素数が多くてもエッジが立った画質っていいますか。。。画像処理エンジンによるイメージってのが大事だと思ってまして・・・
画素数が多い=画質がいいとは思ってませんが・・・さすがに、DVDとVHSでは、、、観るに耐えられない可能性もあると思ってます。
家よりも車の中で観ることが多いってことで、、車載のブルーレイが出揃うまで家もブルーレイに移行しないって自分の中で決めてるのも、、このVHS画質は観るに耐えられない理論(笑)と同じでして・・・
ブルーレイ画質に馴れてしまうと、DVD画質が耐えられなくなりそうなのです。