
高速道路の走行中、ナビの地図表示はハイウェイモードになるように設定してます。
各場所の通過予定時間や、インターチェンジではそこまでの料金が表示されてます。
まぁ、各種割引が引用された料金が表示されるわけではないので・・・脱出もしくは突入するインターチェンジの通過時間を見て、、時間調整するわけです。
で、昨日綴った鳥取からの帰路で、、インター脱出時間を確認→休憩で時間調整ってのは、このナビでの通過時間を確認したからでした。
日付が変わってから高速を脱出したほうが、お得=土日上限1,000円ってことで、いつもより多くのSAやPAに寄ったわけですが、途中ナビの画面を見てて感じた違和感。
山陽道を下ってますから、、広島市内のインターチェンジでいうと、先に到着するのは「広島IC」です。

その次の降り口は・・・「五日市IC」です。

ナビの画面で表示されてる高速料金は
「広島IC」 5,000円
「五日市IC」4,900円
距離と料金が逆転してて違和感を感じました
が、よくよく考えるに・・・
突入したインターチェンジは津山IC、、その津山ICは中国道。。。
距離的にはそのまま中国道を通って五日市ICで降りるのがレギュラールート(笑)
今回、わたしが通ったルート、、途中の北房JCTから岡山道を下って、山陽道に接続ってのがイレギュラールートになるってことなんですかねぇ。。。
中国道を通って、、五日市ICで降りると4,900円
中国道を通って、、広島ジャンクションを折り返す格好で、広島ICで降りると5,000円
ん?ってことは・・・新車を買って、慣らし運転をしようとすれば・・・
五日市IC>中国道>北房JCT>岡山道>山陽道>広島ICでグルリと中国地方を一周して距離を走っても・・・

入り口は五日市IC、、出口は広島ICって認識で

なるほどねぇ。。。だから
