交換するのに立ち会って、、省燃費に適したオイルを入れたってのを自分の目で見てしまってるから・・・なんとなく、フリクションが少なく、、スムーズにエンジンが回ってると思ってしまってるのかもしれません。
いわゆる、プラシーボ効果ってヤツです。
ただ、、勘違いでフリクションが減ってるって思ってるからか、右足首の微調整を、、無意識に行なってて(これまでよりもアクセルの踏み込み量が少ない)・・・結果、燃費が向上してるとすれば、それはそれで省燃費オイルを入れた意味もあったってことになります。
で、昨日の山陰周遊の旅の燃費ですが給油が35.4L、トリップが534.8キロで・・・15.1km/Lでした。
通った道は違えど、、ここ:weblogで過去に綴った中で、、同じ方面に行ったのは・・・3年前に行った米子辺りです。
3年前の走行距離は420キロで、、今回が530キロ。
出雲方面から入り、米子よりも北の境港を経由した山陰周遊だったことが420キロ:530キロになったと思われます。
ただ、同じような道を走った3年前だと、、燃費は13キロの後半だった記憶がありますから・・・今回の15キロと比較しても1キロちょっと燃費がよくなってます。
この燃費が向上してるのが・・・
オイル交換によるものなのか?プラシーボによるものなのか?・・・なんて考えてましたら、、結論が出ました。
6月に交換したホイールが、、3年前のそれよりも、、軽量になってるからだと思われます(汗)