羽田>広島の最終便で、広島空港からリムジンバスで帰ってきた所=広島駅までお迎えに行ったのが22時。
寒いねぇ。。。と言いながら車に乗り込むなり・・・
「国際ターミナルが出来たからかなぁ。。。これまででも搭乗口が60番台とか端っこだったのに・・・今日は700番!!!バスだよ!!!」
え?バスって???ボーディングブリッジじゃなくて・・・バスで移動してタラップを上がるってこと???と、、聞き返すと・・・
「そう、最終で満席なのに!!!」とお冠モード(笑)
まぁ、、モノは言いようってことですねぇ。。。
「とらや」の隣にあった入り口ですよね?
夏に東京に行った帰りには、その「わかりにくい入り口」から入りました。
どうやら「わかりにくい入り口」は仮設だったみたいで・・・
今はなくなって、このC,Dの検査場が新設されたらしいです。
翌日、羽田−神戸をANAで使いましたが、
搭乗口は以前と同じ場所の65番した。
ただ、広島便、最終便は、国際ターミナルが運用される以前の11月頭には700番だったと記憶しております。
何故かというと、奥様もおっしゃってたとおり、
B777-200の400人をバスボーディングなんて無茶するなぁと言う記憶がメッチャ有るんですよ。
普通、B737-800の約170人でも大変ですよ。
そうなんですか。。。
先週末は午前に羽田発の広島便にて奥さんが帰ってきましたが・・・
その時間はバスではなかった模様です。
乗客の人数によってではなく、、滑走路の使用状況(時間帯?)で搭乗口が決定してるんでしょうか?
先に述べたとおり、B777運用で予定搭乗口がバスボーディングは記憶にある限りこの便だけです(苦笑)
大型用BBがこの時間ちょうど埋まってるんだと思われます。
ん〜、、やはりそうなですか。。。
奥さんが東京出張で日帰りの時は、どうしてもこの最終便になりますから・・・
バスを覚悟するか、新幹線も視野に入れるかって感じですねぇ。。。