広島市内を西から中心部を経由して南へ向かう途中に、、その広島高速3号の吉島ランプがあります。
市内の霞線を宇品方面に向かってて、この吉島ランプへは・・・途中、右折します。
平日の夕方にこの右折する交差点を通過しようとすると、右折専用レーンからハミ出した車が直進レーンを塞いでることがあります。
吉島ランプが出来るまで、この交差点を右折する車両の多くは、交差点より南側に住居がある人だったと思われますので、短い右折レーンからハミ出すほどに車が溜まることはなかったと記憶してます。
が・・・ここ数ヶ月、都市高速の吉島ランプへ向かう車両が増加してるために、右折レーンから溢れてると思われます。
でも、土日の夕方に、この交差点を通過しても、、平日みたいに右折車両は溜まってません(汗)
つまり、平日の夕方に、、この交差点を右折して吉島ランプに突入してる車両の多くは・・・高速代を経費で落としてる営業車。
休日の一般車は・・・高速代を出してまで都市高速には乗ってないんだと思います。
それって・・・人(会社?)のお金だと思えば乗るけど、、身銭を切ってまでは乗らないってことなのか?
時は金なりってことで、、速く(早く?)移動することで、利益が出るから営業車は 都市高速に乗ってるのか?
どっちなんでしょうかねぇ???