音声で日本語を選択してる時点で、その映画は外国語なわけですが・・・
以前にも何度も綴ってるように、吹き替えはその専門職である声優さんにお任せすべきだと再確認したのは・・・
をDVDで観た時でした。
冒頭、綴ったように、、目を細めないと字幕が怪しい時があるから・・・吹き替えを選んで観てましたが・・・途中、とある女性警察官の台詞(吹き替え)があまりにヒドく、、、観てられない(聞いてられない?)と英語+字幕に切り替えてから観ました。
終わってから「ワイルドスピードmegamax 吹き替え ひどい」で検索すると・・・やはり、同じように感じられた方のブログがヒットしたりしました(汗)
ってこと(?)で、、話題の人を起用することによる経済効果(興行収入増?)は置いといて、、餅は餅屋よろしく、、吹き替えはプロの声優さんにお任せして欲しいと思った映画でした。
にしても・・・このワイスピmegamaxの劇中で、レクサスのLFAに乗ってたハンが、この後の「X3 TOKYO DRIFT」でFDに乗ってたり、、最後にR35が出てきたりしてる時点で、、時系列がおかしくなってるような気がするんですが(汗)
まぁ、、最後のレティの写真や、X2のモニカ捜査官を強制的に出して、、続編を示唆してる辺りは・・・ちょっと引き気味でしたし
個人的には・・・・・ロック様(笑)は、、Be CoolのあのUNISEXな感じが印象的でしたので・・・今回のマッチョなだけ(?)な感じの役どころは・・・どうかなぁって思ったのでした。