2015年07月21日

生活サイクル

学校が夏休みに入ったからか、朝の通勤時の車の流れに変化が出てきてるような気がします。
普段、混んでない場所が混んでたり、その逆もしかり。

法定速度+α(メーター誤差内)で流れてくれれば信号の繋がりがよく、ほぼノンストップて抜けられる道路でも、法定速度-αで走る車が数台いるだけで、普段は止ることのない交差点に引っ掛かったり
そういう車に限って2車線を並んで走行するから、後ろが団子状態になってたりします。
他にも渋滞して先が混んでるのに交差点に入り、そのまま信号が変わって、交差してる車線を塞ぐように止まってたり、7-9時は右折禁止の交差点を平気て右折待ちしてたり…
そんな感じで朝の通勤時の流れを変えてしまってる車の多くが、普段は朝の通勤時に運転していないんだろうなと、思わずにはいられない主婦っぽい人が多く見受けられます。

夏休みに入って、自転車通学の高校生がいなくなった分、左折車両の流れが良くなり、左車線がスムーズに流れてるだけでも夏休み前よりは渋滞は緩和されるはずなのに、いつもよりも混んでる道路があるのは…
普段、朝の通勤時に車を運転するって生活サイクルでない人が運転してるからかもって思った朝の通勤時間帯でした。



広島ブログ
ラベル:渋滞 夏休み
posted by 司馬 at 00:00| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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