Androidアプリを使ってると・・・とあるアプリと連動(?)っていうか、インテントっていうんですか?
いわゆる連携して起動するアプリってのがあります。
先日、綴ったナビアプリのYahooナビ。
このナビアプリと一緒にインストールしておけば便利かなと思うのは・・・同じYahoo冠の「Yahoo!地図アプリ」です。
今日はエディオンスタジアムでサンフレッチェ広島の試合が行なわれてます。
わたくし、サッカーの事はよくわかりませんが、サッカー好きな知人曰く、この日はエディオンスタジアム周辺には近付いてはいけない!との弁。
で・・・冒頭、綴った「Yahoo!地図アプリ」を起動。
混雑してるだろうと思われる15時台のエディオンスタジアムを表示して「混雑レーダー」を選択すると
おそらく、スタジアムよりも北方面には臨時駐車場があるんでしょう。
にしても・・・この「混雑レーダー」の元データって何?って思い、検索しててヒットした記事によると
混雑レーダーは、ヤフーが提供している「Yahoo!防災速報」アプリをインストールしている端末からの位置情報をもとに、各エリアに実際にいる人の数を推定したものだ。
Yahoo!防災速報のユーザーは約400万人おり、個人を特定できないかたちで、その位置情報を混雑レーダーに活用しているという。
なるほど・・・「Yahoo!防災速報」アプリは、インストールされてる端末の位置情報を逐次、Yahooへアップしてるって認識でいいんでしょうか?
にしても、スタジアムからの人の流れと、その時間の流れを参照するに・・・意外と精度は高いと思われる「混雑レーダー」。
実用性は???って感じですが、面白情報アイテムとしてはいいのかもしれません。
Yahoo系アプリ、
以前はそんなに良いと思っていませんでしたが、
先日Yahoo乗り換えを使ってみると非常に便利で、以前の乗り換え案内から切り替えました。
モバイルの乗り換え案内は何かというと有料版を使わせようとするのですが、これらの内容をほぼ網羅してブラッシュアップしてさらに無料って言うのがYahooな感じですね。
月に何回恩恵に預かるか判らないアプリに毎月300円を払う価値を見いだせなかったところにこういうのが出て来ると一発でした(笑)
携帯の位置情報は普通にバックグラウンドで流れていると考えた方が良いかもですね。
多くのアプリでインストールする時に位置情報の提供って書かれていますし、アプリ起動時以外のバックグラウンドでもと書かれているアプリも結構有りますね。
あまり、公共交通機関を利用することがないので、乗り換え案内系アプリの使用頻度は少ないのですが、今はジョルダンを使ってます。
>先日Yahoo乗り換えを使ってみると非常に便利
今度、使ってみます>Yahoo乗り換え