吹き抜けの高い天井から
いくつもの折り鶴が下がってます。
メニュー板を見てて思ったのは
観光地価格でもなく
意外とリーズナブルな価格設定?でした。
ロコモコ丼風なお好み焼き丼で「オコモコ丼」
お好み焼きをステック状にしたから「オコス」なんでしょう。
これらが480円ですから、リーズナブルな価格設定でしょ?
オーダーして待ってる間に渡された
ページャー、何となく洒落た感じです。
が、しかしリーズナブルな価格設定だなって思ったのは勘違いだと気が付いたのは・・・頼んだ商品を見たときでした。
頼んだのは「オコス」と、「オコモコ丼」と、「牛コウネ丼」。
これに
メニュー板の一番上に表示されてた「ナマチ」(生チップスの略?)と
いくつかのドリンく(画像ははっさくスカッシュ)
「どんぶり」とは名ばかりで、、とても小さいんです(汗)
ロコモコ丼ならぬ、オコモコ丼
ですが、「オコモコ丼」っていうよりは「オコモコカップ」ってネーミングの方がいいんじゃない?って思う程の大きさでした(笑)
量を抑えて、、価格を抑える方向ですか。。。orz
これはこれで、ある意味、観光地価格なんだろうなぁ。。。
お店の隅に
広島馬鈴薯の箱が積んでありましたので、「ナマチ」は地産地消みたい。
広島に観光にきて食べるぶんにはいいかもしれませんが、この量でこの価格だと、普段のランチやディナーに使うには物足りないでしょう。