ここ数年、着々とフロアが拡大してるイオンモール府中。
「牛たん」で「利久」って・・・2011年に行った博多駅内の「牛たん炭焼 利久」と同じようなロゴだなぁ。。
でも、イオンモールのは「仙臺たんや」、博多駅のは「牛たん炭焼」とそれぞれ、冠が違います。
麦飯や、とろろ・・・牛テールスープなど、、同じ構成です。
牛たん炭焼 利久のサイトで確認すると
が・・・イオンモール府中のサイトから「仙臺たんや 利久」を確認して
その中のURLをクリックすると「牛たん炭焼 利久」に飛びます。
ん〜、一風堂と一風堂エクスプレスのような関係なんでしょうか?
って・・・その例えもよくわかないって凸は無しで(汗)
っていうか仙臺の臺って何だろうって思い検索(笑)
しばらく「仙壷」=「せんつぼ」って読んでましたゎ。。。orz
拠点情報には載っていますね。
http://www.rikyu-gyutan.co.jp/corpo/location.html
利久は仙台で飲んでいるときにたまたま隣に居合わせて話が盛り上がった女性のお兄さんが品質管理側の部長って事で気にしています。
結構「伊達の牛たん本舗」に浮気していますが(爆)
しかし、その女性と飲んだ頃は本当に勢いよく拡大し始めた頃で、県外に店舗を広げ始めた頃で、どのように肉を運んでさばいて、おいしいタイミングで出せるか的な、それこそそのお兄さんがやっている内容の一部を教えてもらえて、苦労しているんだなぁと。
たぶんノウハウ部分は結構深いんだろうなぁというのを思い描きながら話をしていたのを思い出します。
普通の居酒屋でしたが、その場でやっぱり牛タンを追加で頼んでしました(爆)
〉拠点情報には載っていますね。
店舗案内には載ってないけど、拠点には載ってる…
ん〜、同じ経営母体ながら、出店する場所によって棲み分けしてるって感じですかね。。。
〉どのように肉を運んでさばいて
〉おいしいタイミングで出せるか的な
やはり、チェーン展開してる企業ってのは、その裏で苦労してるってことでしょうねぇ