昨日、人生でお初の骨折をしたことを綴りました。
転倒したのはとある郊外のスーパーの駐車場=野外。
救急車が到着するまでの間、折れた右手首を庇いながら座ってると
近くを通りかかった女性から「大丈夫ですか?」と声を掛けられわたしの両肩にショールを掛けて頂きました。
到着した救急隊員から言われたのは「顔色が悪い=蒼白ですけど大丈夫ですか?」でした。
わたし自身大丈夫だと思ってましたが、動揺してたんでしょうねぇ・・・>顔色が悪い
ちょうど、救急車が到着した頃に、ショールを掛けてくれた女性が目に入ったので、ショールをお返しして救急車に乗ったのでした。
とりあえず、応急措置が終わった右手首。
自宅近くの病院へ紹介状を書いてもらい転院です。
そんな手首治療中。
お風呂に入ってないわけでして・・・
とりあえず、予約もなく散髪屋さんへ
いつも予約がなければ、即切ってもらうのは、、難しいんですけど
2か月ぶりに散髪してきました。
救急車を待つ間に掛けてもらったショール、予約をしてなかったにも関わらず髪を切ってくれた散髪屋さん。
いずれもタイトル「人の暖かみ」を感じた瞬間でした。