以前、使ってたスマホの107SHは…裏蓋を開けてバッテリーが交換できるタイプの端末でした。
バッテリーの劣化で、バッテリーが膨張し始めたリしても、バッテリーを交換すれば解決してました。
が…今回、機種変した「Xperia」のバッテリー交換は…”一応”不可の内蔵タイプ。
結局、キャリアへの割賦で購入してるわけですから、割賦期間途中でのハード交換は避けたいものです。
で、端末の寿命=バッテリーの寿命って考えれば、バッテリー寿命を長持ちさせるのが必至なわけです。
継ぎ足し充電は寿命を縮める。。。とか、全部使い切った後に充電開始する方がいい。。。とか
こと充電に関しては色々な都市伝説ライクな逸話があるものです。
なんてことを考えながら昨日の夜、新しいスマホを充電しようとしたら
画面に「いたわり充電を行ないますか?」ってメッセージ。
?「いたわり充電」?って何?って思い検索してみると
まぁ、メーカーがこれを「いたわり充電」=「電池の寿命を延ばすための充電」って言い切ってるわけですから、それに従ってもいいかなと。。。思い、設定したのでした。