2008年03月01日

停車時のヘッドライト

信号待ちで停まってると、真後ろにトラックが停車
最近のトラックのほとんどがHIDを装着してることもあるんでしょうが・・・
やはり、トラックのヘッドライトの高さ=自分の車のルームミラーやサイドミラーの高さになる事が多いです。

で、、そのミラーと同じ高さにHIDの光が照射されるわけですから・・・もぉ眩しいっていうよりは・・・殺人ビームです(笑)
サイドミラーの調整で、なんとか後ろの車の運転席に反射させてみようと努力(?)した経験もありますが(笑)、、なかなか信号待ちの短時間では不可能です。

トラックに限らず、、エスティマやデリカなどのミニバンのHIDも強烈ですねぇ。。。
後ろに停まる以外にも、、自分が停まってる場所と、、反対側の停止線の高さが違う交差点でも対向車のロービームが殺人ビームになる場合がありますねぇ。。。

わたし、、一応、街中での停車時にはライトを落とすようにしてますが、、郊外で街灯が少なく暗いとこでは暗くて自車が認識されないといけないなぁってことで、、落とさずにそのまま点等させるようにしてます。

点けたり、、消したりするとバルブの寿命が短くなるのかなと思ったり、、HIDだと点灯からしばらく時間を経過しないと色が安定しないなど、、ライトを点けたり消したりする行為にはいろいろ物議を醸し出す要件はあるんでしょうけど・・・
自分が眩しいときがあるってことは裏を返せば、自分のライトで眩しい人がいるかもしれないってことで、頻繁に停車時にはライトを消してます。
posted by 司馬 at 00:00| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年の2月3日より光軸調整の範囲が改正されてしまいました。つまり少々光軸がずれていても車検には合格してしまいます(笑)
今後、眩しいヘッドライトのクルマが後ろに着く可能性が増えてしまったということです…。
Posted by パセリ at 2008年03月02日 22:29
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