タイヤを去年の7月に交換してから20,000キロ以上は走行してます。
その間に前後ローテーションもしてますし、足回り交換の時にアライメント調整もしてます。
以前のタイヤサイズは205/40/17でしたが、今は195/40/17
ホイール幅は同じ7Jですから、、以前の205と比較すれば若干、引っ張り気味になってるだろうとは思ってます。
以前の205の時は、、全くといっていいほどに偏磨耗はなく、ショルダーよりも中央のスリップサインが出てきたので交換しました。
が、しかし・・・今回の195は、、えらく偏磨耗(内減り)してます。
普段、駐車する際にはステアリングを真っ直ぐにして停めてますし、リアは、、下まで伸びたエアロのお陰(?)でそうとう覗き込まないと、、タイヤの内側は見えません。
で、先週、、ハンドルをロックトゥロックに切った状態で車を降りて、、ふとタイヤを見ると・・・内側の山が。。。
見なかったら何て事はないんでしょうけど・・見てしまったからには気になって気になって(笑)
って事で、、今日、タイヤの内外を組み替え。。。。とついでに(?)オイル交換してきました。
偏磨耗した側が外に来てるので・・・パッと見は
ブロックの大きな同じダンロップのDIREZZAのように見えなくも・・・(笑)
おそらく、ここ最近綴ってるように・・スプリングのヘタリでキャンバー角が変わってしまってるのと、サイズダウンにより設置面が変わってることが偏磨耗の原因なんだと思います。。。。
しばらくは、このままで、、、次のタイヤ交換の時に
・サイズを205に戻す
・スプリングを交換
・アライメント調整 するしかないですねぇ。。。。
以下、メンテナンス
86,575キロ
タイヤ内外組み換え&前後ローテーション
オイル&エレメント交換
次回オイル交換のステッカー(?)の距離が90,000キロになりましたとさ
2008年06月09日
偏磨耗
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アライメント調整にこだわるZEEKさんから想像するには・・・
サスのヘタリが一番考えられますね・・・(汗)